うまくいく社長は、勝つまでやり続ける社長

ポイント
  1. 諦めの悪い大人になろう
  2. 勝ちにこだわることが大切

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諦めの悪い大人になろう

さて、前回の記事内で
自分自身を世界で一番うるさい消費者に見立てて商品開発しよう」ジャパネット高田の高田さんと、ほぼ日の糸井さんの話をご紹介しました。

もう1つ大切な話があったので、今日はそこを抜粋します。
 

糸井さん:
社長のアイデアがなんで通るのかって、勝つまでやるからですよ
野球でいえば9回で負けてたときに、社長は「12回までやるぞ」って言える。
そういうずるを生かしてない社長は、多分ダメなんです

日経メッセ 「それ欲しい!」の作り方、お薦めの達人対談、ジャパネットたかた創業者高田明氏、ほぼ日社長糸井重里氏。から引用


という趣旨のコメントがありました。

こちらも合わせてお読みください
メルカリ上場へ、創業会長が「決意の手紙」に込めた世界展開の意欲(あすへのヒント)

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著者プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

2009年慶應義塾大学法学部を卒業後に、2010年株式会社ウェイビーを創業。
創業以来、一貫して、中小企業、個人事業主のインキュベーション(成長支援)に従事。
その数1,200社超。「世界を豊かにする経済成長のビジネスインフラを創る」というウェイビーの理念が大好き。
世界経済フォーラムが選ぶ若手リーダー選抜、徳島大学客員教授、スモールビジネス向け書籍7冊出版。